わたしたち「信越測機株式会社」は、交通安全施設の専門設備業者として、持続可能な社会づくりにより貢献するため、日々研鑽を積んでいます。
代表挨拶
日本の経済成長の象徴「東京オリンピック」が開催された昭和39年(西暦1964年)、わたしたち信越測機株式会社は、信州は松本にその産声をあげました。
創業当初は建設現場用の測量機や土木試験機の販売を手掛けていましたが、その後の社会基盤整備が進む中で、工事用看板やフェンスバリケード等の保安資材の販売を始め、急激に進展する車社会化の波に乗り、道路交通には欠かせない路面標示(道路標示・区画線)・道路標識やカーブミラー・ガードレールやガードポスト等の販売、設計、施工に携わるようになり、それらの交通安全設備を主力事業とする専門建設業者として、半世紀にわたり歩んできました。
創業者の滝田忠雄は『信州=長野県は“広い”、確実に道路交通網の整備は進み交通安全施設の重要度は必ずや増大する』との思いを持ちながら、それらを充実させることが安全で安心な道路交通につながると信じ、持続可能な社会づくりに向けて社業に励みました。
わたしたちはこれからもその思いをしっかりと受け継ぎ、経営理念である「地域社会の未来のために、生活環境の向上に貢献する。」を指針として、お客様から愛され信頼される企業であり続けるよう日々精進してまいります。
信越測機株式会社
代表取締役
会社概要
会社名 | 信越測機株式会社 |
代表取締役 | 滝田 賢治 |
資本金 | 3,500万円 |
設立 | 昭和39年8月1日 |
所在地 | 本社 〒390-0851 長野県松本市島内1895-3 安曇野営業所 〒399-8302 長野県安曇野市穂高北穂高2081-1 |
連絡先 | 本社 TEL:0263-48-2001 FAX:0263-48-2005 安曇野営業所 TEL:0263-82-3800 FAX:0263-48-2005 |
所属団体 | 長野県交通安全環境施設協会 (一社)全国道路標識・標示業協会 |
主要取引銀行 | 八十二銀行 松本営業部 松本信用金庫 本店営業部 長野銀行 本店営業部 長野県信用組合 松本西支店 |
企業理念
社是
明るく、楽しく、健康に歩もう
社訓
拓く! 開く! 平く!
経営理念
地域社会の未来のために、生活環境の向上に貢献する。
沿革
昭和38年8月 | 松本市蟻ケ崎1-1-2において測量機械・土木試験機の販売を開始 |
昭和39年8月 | 松本市宮渕3-4-16に資本金150万円にて信越測機株式会社を設立 |
昭和42年7月 | 道路標識及び路面標示材の販売を開始 |
昭和43年3月 | 路面標示の施工を開始 |
昭和45年2月 | 長野県道路標識標示業協会 (現・長野県交通安全環境施設協会) 設立と同時に入会 |
昭和45年4月 | 資本金を880万円に増資 |
昭和45年7月 | 建設業許可 長野県知事登録 (一般)第1564号 とび・土工コンクリート工事、塗装工事 |
昭和52年2月 | 本社を松本市宮渕2-2-31に移転 |
昭和52年11月 | 資本金を2,500万円に増資 |
昭和53年10月 | 本社を松本市渚2-7-33に移転 |
平成3年6月 | 本社を松本市島内1895-3に新築移転 |
平成12年3月 | 資本金を3,500万円に増資 |
平成13年3月 | 建設業許可 電気工事 |
平成23年1月 | 安曇野市穂高北穂高2081-1に安曇野営業所を開設 |
平成24年4月 | (一社)全国道路標識・標示業協会入会 |
平成25年8月 | 創立50周年 |
令和3年11月 | 事業継続力強化計画認定 |
令和4年1月 | 長野県SDGs推進企業登録 |
SDGsへの取り組みについて
SDGsとは、17ゴール・169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」であり世界共通のモノサシとして、「誰一人取り残さない持続可能な社会づくり」の達成を目指すために、弊社も取り組んでおります。
アクセス
本社
安曇野営業所